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このコーナーでは、様々な日本の伝統的工芸品と、その製作に従事されている作家さん達をご紹介いたします。
完成までの流れや、作家さんからのコメントなども掲載しております。

宮川宏尚 竹工芸 Miyakawa Takekougei
群馬県/上野町
古より愛されて来た竹を素材に新感覚の美術工芸品として、宮川征甫が創案開発した技法、工法により真竹、虎斑竹、孟宗竹等をモザイクのようにして身近な小物から調度美術品に至るまで広汎な品々を創作されています。

≪≪画像をクリックすると詳細をご覧いただけます♪

赤津焼 akaduyaki 【昭和52年、伝統的工芸品に指定】
愛知県/瀬戸市
赤津焼の始まりは、奈良時代の須恵器という土器にまで遡りますが、今日に続く伝統的技術・技法や名称が確立したのは江戸時代の初期頃です。
志野、織部、黄瀬戸(きぜと)、御深井(おふけ)、灰釉、古瀬戸、鉄釉等の技法が確立され、尾張徳川家の御用窯として栄え現在まで続いています。

秀衡塗 hidehiranuri 【昭和60年、伝統的工芸品に指定】
岩手県/盛岡市、水沢市、花巻市、岩手郡滝沢村、胆沢郡前沢町及び胆沢町、西磐井郡平泉町、東磐井郡大東町
「秀衡椀」は手にもって丁度使いやすい大きさで、汁を入れた椀の重さの適性、手に伝わる熱の伝導性にも調和があり、木の縁の厚さの工夫によって、口にあてた感覚の快適さなど、850年という生活が積み重なって作られております。
 漆は、酵素が働いて乾燥する唯一の天然塗料です。環境汚染問題が国際レベルで取り沙汰されている現在、地球にやさしい材料として注目され、今後における理想的な塗料のありかたを示唆するものと言えます。

別府竹細工 Beppu Takezaiku 【昭和54年、伝統的工芸品に指定】
大分県/大分市、別府市、日田市、杵築市、速見郡日出町、大分郡庄内町及び湯布院町
別府竹細工は、室町時代に行商用の籠を作っていたのが始まりと言われています。
江戸時代に別府温泉の名が広まり、温泉客が滞在中に使う台所用品などが作られました。これらがお土産として持ち帰られるようになり、別府周辺の地場産業となりました。
明治後期に別府工業徒弟学校竹籃科が設立され、多くのすぐれた作家や技術者が出て、現在の別府竹細工の基礎が築かれました。


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